満願の寺ならではの3種類の御朱印
西国三十三所観音霊場の第33番・満願結願の寺。約1kmの参道には門前町が続き、春は桜、秋は紅葉のトンネルとなります。「精進落としの鯉」に触れて巡礼を締めくくる風習が残り、満願の御朱印を求める参拝者が全国から訪れます。
華厳寺(けごんじ)は、創建が延暦17年(798年)と伝わり、1,200年余の歴史のある天台宗の観音信仰の寺院。岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積にある。山号は谷汲山(たにぐみさん)なので、正式名は谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)と言うが、地元の岐阜県民にはもっぱら「たにぐみさん」と愛称で呼ばれている。
本尊は十一面観世音菩薩。脇侍として不動明王と毘沙門天を安置する。
西国三十三所巡礼の最も東にある最終の第33番札所であり、"満願・結願(けちがん)の霊場"である。
当山の縁日(本尊の十一面観世音菩薩の命日である毎月18日)は多くの参拝者で賑わい、仁王門から本堂へ続く長い石畳の参道には、名物の「谷汲しぐれ」やよもぎ餅を売る屋台、土産物屋、食事処等が立ち並び、それを楽しみにして訪れる人々も加わり、かなりの人出となる。桜や紅葉の名所としても知られ、春の桜の季節には門前の桜を目当てに人々が来訪し、紅葉の季節には「もみじまつり」が開催されるなど、華やかな雰囲気となり、一層の人出となる。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
谷汲山華厳寺は岐阜県揖斐川町にあります。東海環状道大野神戸ICから車で約20分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。
世界文化遺産に登録された合掌造り集落。100棟余りの茅葺き屋根が田園に並ぶ風景は「日本の原風景」と呼ばれ、荻町城跡展望台からの俯瞰は必見です。冬の雪化粧、初夏の水鏡、秋の稲穂と、訪れる季節ごとに全く違う表情を見せます。
「飛騨の小京都」と呼ばれる城下町の面影を残すさんまち通り。出格子の商家が連なる通りには造り酒屋や飛騨牛にぎり、みたらし団子の店が並び、食べ歩きの楽しさは東海屈指です。朝は宮川朝市で地元の味と会話を楽しむのが高山流。
米澤穂信原作・京都アニメーション制作『氷菓』の舞台。主人公たちが通う神山高校のモデルとされる斐太高校をはじめ、弥生橋、バグパイプ(喫茶店)、日枝神社など作中の風景が市内随所に残ります。古い町並観光とあわせて巡礼できるのが高山の強みです。