樹齢1500年以上の日本三大桜。色の変化が魅力。
淡墨桜は、樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラの巨木で、国の天然記念物に指定されています。蕾のときは薄いピンク、満開時は白色、散り際には淡い墨色へと変化する特徴的な花を咲かせます。日本三大桜の一つに数えられ、春には多くの花見客で賑わいます。その圧倒的な存在感と歴史の重みが訪れる人々を魅了します。枯死寸前だった時期には、宇野千代が保護活動に尽力したことでも知られています。生命力あふれるその姿をぜひ間近でご覧ください。
根尾谷淡墨桜は岐阜県本巣市にあります。樽見鉄道「淡墨駅」から徒歩約15分 / 東海環状自動車道「大野神戸IC」から約40分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。
世界文化遺産に登録された合掌造り集落。100棟余りの茅葺き屋根が田園に並ぶ風景は「日本の原風景」と呼ばれ、荻町城跡展望台からの俯瞰は必見です。冬の雪化粧、初夏の水鏡、秋の稲穂と、訪れる季節ごとに全く違う表情を見せます。
「飛騨の小京都」と呼ばれる城下町の面影を残すさんまち通り。出格子の商家が連なる通りには造り酒屋や飛騨牛にぎり、みたらし団子の店が並び、食べ歩きの楽しさは東海屈指です。朝は宮川朝市で地元の味と会話を楽しむのが高山流。
米澤穂信原作・京都アニメーション制作『氷菓』の舞台。主人公たちが通う神山高校のモデルとされる斐太高校をはじめ、弥生橋、バグパイプ(喫茶店)、日枝神社など作中の風景が市内随所に残ります。古い町並観光とあわせて巡礼できるのが高山の強みです。