通天橋から望む洗玉渓の紅葉は圧巻の一言。
東福寺は、京都五山の一つに数えられる臨済宗大本山です。特に秋の紅葉は圧巻で、通天橋から眺める洗玉渓の紅葉は息をのむ美しさです。方丈の八相の庭も必見。新緑の季節も美しく、四季折々の表情を見せます。静けさの中にも力強さを感じる禅寺の雰囲気をぜひ味わってください。
東福寺(とうふくじ)は、京都市東山区本町十五丁目にある臨済宗東福寺派の大本山の寺院。山号は慧日山(えにちさん)。本尊は釈迦如来。京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。近代に入って規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭(山内寺院)を有する大寺院である。かつては身の丈五丈の釈迦如来座像を有し、山城国(現在の京都府の一部)では雲居寺大仏・方広寺大仏(京の大仏)に次ぐ高さを有する大仏として、威容を誇っていた。中世においては「南都(東大寺)の半仏雲居(雲居寺)、雲居の半仏東福(東福寺)」「南都の四半仏」と謳われるなど、身の丈十六丈の東大寺大仏・身の丈八丈の雲居寺大仏と並び称されていた(公称高寸法が実寸の高さでないことは後述)。
東福寺は宗派の雲水たちが修行する専門道場である一方で、境内には宋から伝わった「通天モミジ」と呼ばれる三葉楓(葉先が3つに分かれている)など楓の木が多い。もとは桜の木が植えられていたが「後世に遊興の場になる」という理由で伐採され、楓の木が植えられたものである。これにより紅葉の名所として観光スポットとなっており、秋には数十万もの観光客が訪れる。域内には多くの国宝、重要文化財に指定された名建築を有し「東福寺の伽藍面(がらんづら)」とも呼ばれる。
周辺は歴史的風土特別保存地区に指定されている。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
東福寺は京都府京都市東山区にあります。JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」下車、徒歩約10分。。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。