世界遺産「つぼ湯」に入れる日本最古の温泉地
約1800年もの歴史を持つ日本最古の温泉の一つ。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素であり、世界で唯一入浴できる世界遺産として知られる「つぼ湯」が有名です。湯の峰温泉の泉質は硫黄泉で、湯治場としても親しまれてきました。湯の花が舞う風情ある温泉街を散策し、気軽に足湯を楽しんだり、温泉熱で調理する「湯筒」で食材を茹でる体験もできます。
湯の峰温泉(ゆのみねおんせん)は、和歌山県田辺市本宮町(旧国紀伊国牟婁郡)湯の峰にある温泉。4世紀頃に熊野の国造、大阿刀足尼によって発見され、後に歴代上皇の熊野御幸によってその名を全国に知らしめた日本最古の湯で、古くから熊野詣の旅人達にとっての湯垢離と休息の場として知られていた。2004年には紀伊山地の霊場と参詣道の構成資産の一部として、温泉としては初の世界遺産にも登録されている。餓鬼阿弥の姿となり死の淵を彷徨う小栗判官が、照手姫の助けで湯に浸かって体を癒した「小栗判官と照手姫伝説」が残る。
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湯の峰温泉は和歌山県田辺市にあります。JR紀伊田辺駅から龍神バスで約90分「湯の峰温泉」バス停下車/紀勢自動車道「南紀田辺IC」から車で約1時間30分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。