糠平湖の水位で姿を変える「幻の橋」。廃墟が織りなす神秘的な絶景。
「幻の橋」として知られる、旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁です。糠平湖の水位変動によって、その姿を現したり湖に沈んだりするさまが神秘的。季節や時間によって表情を変える廃墟の美しさは、訪れる人々を魅了します。周辺の林道は一般車の通行が制限されているため、見学にはツアー参加が一般的。自然の中に溶け込む、儚くも美しい姿をぜひご覧ください。
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。
よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
タウシュベツ川橋梁は北海道上士幌町にあります。帯広広尾自動車道「音更帯広IC」より車で約1時間30分。タウシュベツ川橋梁へのアクセスは、現地ツアーまたは林道ゲートからの徒歩が一般的です。国道273号沿いのタウシュベツ展望台からは遠望できます。。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。