イサム・ノグチ設計のアートと大自然が融合した巨大ランドスケープ
彫刻家イサム・ノグチが基本設計を手がけた、札幌市を代表する広大な総合公園です。「全体を一筋の彫刻作品とする」という構想のもと、幾何学的なモエレ山や噴水、シンボルであるガラスのピラミッドなどが美しく調和しています。豊かな自然とモダンアートが融合した開放感あふれる空間で、四季を通じて散策やサイクリングが楽しめます。
モエレ沼公園(モエレぬまこうえん)は、札幌市東区にある総合公園。札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における北東部緑地ゾーンの拠点として計画された。
1982年(昭和57年)着工後、2005年(平成17年)にグランドオープン。基本設計は彫刻家のイサム・ノグチが手がけ、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと造成が進められた。
広大な敷地に幾何学的形態を多用した施設が整然と配置されており、自然と芸術が融合した景観を楽しむことができる。また、テニスコート、野球場、陸上競技場のスポーツ施設があり、冬には歩くスキーやモエレ山を利用したスキーやソリといったウィンタースポーツを楽しむこともできる。さらに、ごみ処理場跡地を公園化したこと、再生可能エネルギーを利用した冷房システムを施設に取り入れるなど、自然環境に配慮した公園になっている。なお、モエレ沼公園は広域避難場所に指定されておらず、洪水時にはゲートを封鎖してモエレ沼および内陸部を一時雨水貯留池としている。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
モエレ沼公園は北海道札幌市東区にあります。地下鉄東豊線「環状通東駅」より中央バス乗車、「モエレ沼公園東口」下車すぐ。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。