早朝、朝日が差し込む宇治橋のご来光
天照大御神を祀る、日本人の心のふるさと「お伊勢さん」。宇治橋を渡り五十鈴川の御手洗場で心身を清め、樹齢数百年の杉木立の参道を進むと正宮へ至ります。20年に一度の式年遷宮が1300年続く、日本の神社の中心的存在です。
伊勢神宮 内宮(皇大神宮)は三重県伊勢市にあります。伊勢西ICから車で約5分/近鉄「五十鈴川」駅からバス。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。
衣食住と産業の守り神・豊受大御神を祀るお宮。「外宮先祭」の慣わしに従い、参拝は外宮から内宮の順が正式とされます。内宮より参拝者が少なく、静寂の森に玉砂利の音だけが響く空気は格別。せんぐう館では式年遷宮の技術も学べます。
内宮門前に江戸〜明治の伊勢路の町並みを再現した食べ歩き天国。赤福本店の出来たて赤福餅、伊勢うどん、松阪牛串、てこね寿司と名物が軒を連ねます。約800mのおはらい町通りは参拝後の楽しみとして外せない、伊勢観光のハイライトです。
大注連縄で結ばれた大小2つの岩が寄り添う、縁結びの象徴。5〜7月には夫婦岩の間から朝日が昇り、条件が合えば富士山のシルエットとご来光の共演も見られます。古来、伊勢参宮前にここで禊をする「浜参宮」の風習があった聖地です。