世界遺産・白川郷と小京都・高山を巡る、東海旅行の王道コース。初めての飛騨ならまずこれ。
「飛騨の小京都」と呼ばれる城下町の面影を残すさんまち通り。出格子の商家が連なる通りには造り酒屋や飛騨牛にぎり、みたらし団子の店が並び、食べ歩きの楽しさは東海屈指です。朝は宮川朝市で地元の味と会話を楽しむのが高山流。
観光鍾乳洞としては日本一の標高900mにある全長800mの鍾乳洞。洞内は年間を通じて約12℃で、夏は天然の避暑地になります。世界でも珍しいヘリクタイトが見られるほか、併設の大橋コレクション館には金塊展示もあり、家族で楽しめる雨の日スポットです。
北アルプスの麓に湧く5つの温泉地の玄関口。露天風呂の数は日本有数で、雪見露天や川沿いの野趣あふれる湯が楽しめます。平湯大滝や平湯民俗館の湯など見どころも多く、新穂高・上高地方面ドライブの拠点として最適です。
世界文化遺産に登録された合掌造り集落。100棟余りの茅葺き屋根が田園に並ぶ風景は「日本の原風景」と呼ばれ、荻町城跡展望台からの俯瞰は必見です。冬の雪化粧、初夏の水鏡、秋の稲穂と、訪れる季節ごとに全く違う表情を見せます。
映画『君の名は。』で瀧たちが糸守町を探しに降り立った飛騨古川駅の風景がほぼそのまま実在する町。気多若宮神社の石段、飛騨市図書館(作中の図書館)など巡礼スポットが徒歩圏に集まっています。白壁土蔵と瀬戸川の鯉が泳ぐ町並み自体も一級の観光地です。