橋脚を用いず刎木で支える独自の構造美と、深い渓谷が織りなす四季折々の景勝
山梨県大月市の桂川渓谷に架かる「猿橋」は、岩国の錦帯橋などと並び日本三奇橋の一つに数えられる国指定名勝です。橋脚を一切使わず、両岸の崖から張り出した四層の刎木によって支える特異な構造が見事です。桂川のエメラルドグリーンの水面や深い渓谷、四季折々の自然と調和した景観は、歌川広重の浮世絵『甲陽猿橋之図』にも描かれ、秋の紅葉期は特に多くの観光客で賑わいます。
名勝 猿橋は山梨県大月市にあります。JR中央本線猿橋駅から徒歩約15分、中央自動車道大月ICより車で約10分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。