日本海の荒波が打ち寄せる岩場に刻まれた22体の磨崖仏と夕日の絶景
鳥海山の噴火によって日本海へ流れ出た安山岩に、海難供養と天下泰平を祈念して彫られた22体の磨崖仏です。明治元年に完成した歴史があり、日本海の荒波を背景に風雨に耐え続ける姿は荘厳そのもの。展望スポットからは夕日と羅漢仏が織りなす幻想的な絶景を楽しむことができ、国の名勝にも指定されています。
十六羅漢岩 (じゅうろくらかんいわ)は、山形県飽海郡遊佐町にある22体の磨崖仏の総称。地元の吹浦海禅寺の21代寛海和尚が、仏教の隆盛と衆生の救済、事故死した漁師の供養と海上安全を願って、1864年から5年の年月をかけ、1868年に完成させた。水産庁による「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選出されている。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
十六羅漢岩は山形県遊佐町にあります。JR羽越本線吹浦駅から徒歩約15分、日本海東北自動車道酒田みなとICから車で約20分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。