直線状に並ぶ約40個の奇岩群と太平洋から昇る美しい朝日
国の名勝天然記念物に指定されている絶景スポット。海岸から大島に向かって大小約40個の岩柱が約850メートルにわたって規則正しく一列に並んでいます。弘法大師と天の邪鬼が橋を架けようとしたという伝説が残る奇岩群で、太平洋から昇る朝日とともに織りなす幻想的な景色はまさに絶景。隣接する道の駅からの眺望も抜群です。
橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ、大小約40の岩が、北北西から南南東方向におよそ850メートルもの長きにわたって一列に連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。なお、弁天島の西側には朱色の鳥居があり、それをくぐると小道があって少し登ると岸壁を背にした祠があり、参拝することができる。
吉野熊野国立公園に属し、国の名勝および国の天然記念物の指定を受けている。また橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で日本の朝日百選の認定も受けている。
また海上からも近づくことができ、3月~11月の期間、橋杭シーカヤックを利用することができる。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
橋杭岩は和歌山県串本町にあります。JR串本駅から徒歩約20分、または紀勢自動車道すさみ南ICから車で約35分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。