国内唯一の球状石垣「巻石垣」と高台から望む鳥取市街地の絶景
羽柴秀吉の兵糧攻めで名高い戦国時代の山城跡です。国の史跡に指定されており、山麓から山頂の天守台跡にかけて広大な遺構が残ります。特に二ノ丸跡に復元された国内唯一の球形状の石垣「天球丸巻石垣」は必見です。春には約240本の桜が咲き誇る名所としても知られ、高台からは鳥取市街や鳥取砂丘方面の景色を一望できます。
鳥取城(とっとりじょう)は、鳥取県鳥取市(因幡国邑美郡)にあった戦国時代から江戸時代の日本の城。国の史跡に指定され、別名は久松城(ひさまつのしろ)・久松山城(ひさまつやまのしろ)という。
山名氏・武田氏・尼子氏・毛利氏の争奪戦の舞台となり、織田信長の中国攻めでは、家臣の羽柴秀吉が兵糧攻めを用いて攻略した(鳥取城の戦い)。開城後、入城した宮部継潤によって山上ノ丸の改修が行われ、江戸時代には鳥取藩池田氏の治下に入り、麓の二の丸以下の曲輪が拡張された。
現在は天守台、石垣、堀、井戸などが残っている。戦国時代から江戸末期にかけての城郭形態の変化を窺うことができることから「城郭の博物館」の異名を持つ。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
鳥取城跡(久松公園)は鳥取県鳥取市にあります。JR鳥取駅からくる梨バス緑コースで約8分「仁風閣・県立博物館」下車すぐ。鳥取ICから車で約15分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。