三面六臂の優美な佇まいで人々を魅了する国宝・阿修羅像
法相宗の大本山で、藤原氏の氏寺として栄えた世界遺産構成資産です。天平文化の粋を集めた境内には、奈良のシンボルである五重塔や東金堂が建ち並びます。国宝館には有名な阿修羅像をはじめとする名宝が多数収蔵されており、深い歴史と天平美術の美しさを間近でじっくり堪能できます。
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある仏教法相宗の大本山の寺院。山号はなし。本尊は中金堂の釈迦如来。南都七大寺の一つ。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺であり、創建されたとみられる奈良時代から室町時代にかけて強大な勢力を誇った。「古都奈良の文化財」の一部として世界文化遺産に登録されている。
南円堂(本尊・不空羂索観音)は西国三十三所第9番札所、東金堂(本尊・薬師如来)は西国薬師四十九霊場第4番札所、菩提院大御堂(本尊・阿弥陀如来)は大和北部八十八ヶ所霊場第62番札所となっている。また、境内にある一言観音堂は南都七観音巡拝所の一つである。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
興福寺は奈良県奈良市にあります。近鉄奈良駅東出口から徒歩約5分、JR奈良駅から奈良交通バスで「県庁前」下車すぐ。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。