畝傍山を背景に佇む重厚な外拝殿と広大な神域の清らかな佇まい
日本の初代天皇とされる神武天皇と皇后をお祀りする神社です。畝傍山の麓に広がる約50万平方メートルの広大な境内は、玉砂利が美しく敷き詰められ、厳かな空気に包まれています。外拝殿越しに望む畝傍山の借景は見事で、四季折々の豊かな自然とともに参拝できます。広々とした深田池周辺の遊歩道は散策スポットとしても親しまれています。
橿原神宮(かしはらじんぐう)は、奈良県橿原市久米町にある神社。旧社格は官幣大社、勅祭社。現在は神社本庁の別表神社。畝傍山の麓にあり、神武天皇畝傍山東北陵の南にある。神武天皇が即位した地であるとされ、また皇居であったという畝傍橿原宮の推定地に創建されている。 面積は約53万平方メートル。社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ばれる。
正月三が日の参拝者数は県内最多の101万人(2016年現在)。近代の創建ではあるが、奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。ほかにも、勅使参向のもと紀元祭が行われる2月11日(建国記念の日)や、神武天皇祭が行われる4月3日、および奉祝行事「春の神武祭」の開催期間にも多くの参拝者が訪れる。
畝傍山東麓は北側が神武天皇陵(畝傍山東北陵)、南側が橿原神宮となっている。県道125号を隔てて東側は奈良県立橿原公苑として整備されている。橿原公苑野球場や橿原公苑陸上競技場が設置されており、各種スポーツ競技の奈良県予選決勝の舞台として利用されている。また、公苑に隣接する施設として奈良県立橿原考古学研究所および付属博物館がある。また、付近は神武天皇陵の他にも多数の陵墓が存在する。
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橿原神宮は奈良県橿原市にあります。近鉄橿原神宮前駅中央口から徒歩約10分、南阪奈道路葛城ICから車で約20分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。