グラバー園は動く歩道で登って下り歩き
現存最古の教会建築(国宝)と、居留地の洋館群。長崎港を見下ろす坂の上に、和華蘭文化が香ります。
大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂である。江戸時代幕末の開国後、1864年(元治元年)に竣工した。日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。1859年日本の開国とともに長崎に外国人居留地が作られ、その外国人信徒のために建設された。日本二十六聖人とゆかりの深い教会堂とされ、彼らの殉教地である長崎市西坂の方角をほぼ向いている。
1945年(昭和20年)8月9日の長崎市に対する原子爆弾の投下では、全壊を免れた。
1953年(昭和28年)、国宝に指定された。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まり、2018年(平成30年)に登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する文化財の1つである。2016年(平成28年)に日本初の小バシリカに指定された。
キリスト教の信仰の場であり、潜伏キリシタンの存在とその信仰を伝える場となっている。同時に長崎有数の観光地でもあり、拝観は有料となっている。
観光客の増加に伴い、1975年(昭和50年)に、天主堂に登る石段横の隣接地にカトリック大浦教会が建てられ、毎日のミサは大浦教会で行われている。ただし毎年12月24日のクリスマスと3月17日の信徒発見の日のみ、大浦天主堂の聖堂内でミサが執り行われる。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
大浦天主堂とグラバー園は長崎県長崎市にあります。路面電車大浦天主堂電停から徒歩5分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。