静かな漁村に佇む畳敷きのゴシック様式教会と歴史ある町並み
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である漁村集落です。穏やかな羊角湾に面した町並みに佇むゴシック様式の﨑津教会は、内部が全国的にも珍しい畳敷きとなっています。禁教期に日本の伝統的な暮らしの中で独自の信仰を育んだ歴史と、美しい海の景観が調和した情緒ある散策が楽しめます。
﨑津集落(さきつしゅうらく)は、熊本県天草市河浦町﨑津一帯の総称で、羊角湾に面した潜伏キリシタンの里として知られる。
文化財保護法に基づき「天草市﨑津・今富の文化的景観」の名称で重要文化的景観として選定されているほか、2022年度にはグッドデザイン賞を受賞。
2016年に世界遺産登録審査予定であった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産であったが、推薦は一時取り下げられて改めて2018年の審査対象となり、6月30日に長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産として世界遺産登録が決定した。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
﨑津集落(﨑津教会)は熊本県天草市にあります。九州自動車道「松橋IC」より車で約2時間。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。