迫力満点の放水と、江戸時代の技術が詰まった石橋
熊本県山都町に架かる、日本最大級の石造りアーチ水路橋「通潤橋」。江戸時代に造られた歴史的建造物で、国の重要文化財に指定されています。田に水を送るための仕組みが現代にも息づき、ダイナミックな放水は圧巻。特に放水日には多くの観光客で賑わい、その迫力に感動します。周辺には物産館もあり、地元の特産品も楽しめます。日本の土木技術の結晶をぜひ間近で体感してください。
通潤橋(つうじゅんきょう)は、熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)にある石造単アーチ橋。1960年(昭和35年)重要文化財に、2023年(令和5年)9月25日、橋などの土木構造物としては全国初の国宝に指定されている。
江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた水路橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するための通潤用水上井手(うわいで)水路の通水管が通っている。完成当時は吹上台目鑑橋と呼ばれていたが、肥後藩の藩校時習館の教導師であった真野源之助により易経(易損卦程伝)の一節、
から 採択し、通潤橋と命名された。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
通潤橋は熊本県上益城郡山都町にあります。車:九州中央自動車道 山都中島西ICから約10分 公共交通機関:熊本駅からバスで約1時間半(通潤橋前バス停下車)。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。