胎内拝観もできる国宝・鎌倉大仏の壮大な姿
鎌倉を代表する国宝、鎌倉大仏(阿弥陀如来坐像)が鎮座する古刹。高さ約11.3m、重さ約121tの壮大な姿は見る者を圧倒します。元々は木造でしたが、幾度かの災害を経て現在の青銅製となりました。境内には与謝野晶子の歌碑もあり、歴史と文化を感じられます。胎内拝観も可能で、大仏の内部構造を間近で見学できる貴重な体験も。周辺には長谷寺などの見どころも多く、鎌倉観光の際には外せないスポットです。
高徳院(こうとくいん)は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院。本尊は国宝銅造阿弥陀如来坐像の鎌倉大仏。正式には大異山高徳院清浄泉寺(だいいざん こうとくいん しょうじょうせんじ)と号する。開基(創立者)と開山(初代住職)はともに不詳。
2004年(平成16年)2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定された。
大仏の造立経緯や、大仏殿の倒壊時期については諸説がある(「#歴史」参照)。
近世以前に造立された大仏について、東大寺大仏(現存)、鎌倉大仏 (現存)、雲居寺大仏(現存せず)、東福寺大仏(現存せず)、方広寺の京の大仏(現存せず)などの大仏が挙げられるが、天災や戦乱で失われたものが多く、鎌倉大仏は、造立当初の姿をよくとどめている貴重な存在である。
江戸時代には、鎌倉大仏(像高約11.39メートル)、東大寺大仏(像高約14.7メートル)、方広寺大仏(京の大仏、像高約19メートル)の三尊が、日本三大仏と称されていた。
現在の住職は慶應義塾大学教授でもある佐藤孝雄が務めている。
出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)を基に構成
高徳院(鎌倉大仏)は神奈川県鎌倉市にあります。江ノ島電鉄「長谷駅」より徒歩約7分。横浜横須賀道路「朝比奈IC」から約30分。。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。