巨岩の洞穴にすっぽりと収まる懸造りのお堂と、岸壁に彫られた巨大な磨崖仏
平安時代初期に坂上田村麻呂が創建したと伝わる、巨大な岩壁の窪みにめり込むように建てられた古刹です。懸造りの毘沙門堂は圧巻の佇まいで、堂内には多くの毘沙門天像が安置されています。境内西側の巨岩に刻まれた国内最北の磨崖仏「岩面大仏」も見どころで、自然の岩肌と寺院建築が一体となった荘厳な景観に圧倒されます。
達谷窟毘沙門堂は岩手県西磐井郡平泉町にあります。JR東北本線平泉駅から車で約10分、東北自動車道一関ICから車で約15分。お出かけ前に最新の営業時間・料金を公式情報でご確認ください。